昨日のカープ

1イニング15失点を含む、2-23という記録的大敗。
試合序盤から大竹が乱調で望み薄いなと感じていたので、買物に行く準備をしながら観戦。問題の6回裏はドーマンがぶつけたところで家を出ました。
スーパーの食料品売り場をぐるっと回って、レジも多少並んで買物を終了し帰宅。モニターを見ると、森がボコボコ打たれている。あちゃー点増えてるなぁ、7回の攻撃はどうだったんだとスコアを見ると、まだ6回裏の攻撃中だったという。これからの季節にぴったりなちょっとした怪談かと思っちゃったぜ。
でも、1イニング15点という記録よりも、同時に記録した14連続得点の方が笑えますね。○○かよっ!と他のスポーツに例えてツッコムことすら出来まい。


広島帰ったら2軍であろうドーマンと森が打たれたことは、カープファン的には特にショックでもなく、翌日が移動日だったので尻拭いさせられた林や青木の負担もそれなり。一敗は一敗と割り切れますが、いやはやそれでも凄い負け方だった。負け方で言えば、今季は甲子園の永川炎上サヨナラ負けがワーストかな。あれは心が折れそうだった。