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平成生まれのガールズマージービートバンドという素晴らしきコンセプト。演奏は没個性な感じが否めませんが、それも含めたB級感が一部にはウケるかも?
アルバム作ってんのかなー?と検索してみると「Mr.PAN(THE NEATBEATS)のプロデュースにより」って、やっぱあんたが絡んでんのかよ!
ベースがダウンタウン浜田の息子で〜、ということで有名らしい。こちらも二十歳前後と若い。演奏うまいですね。ルースターズとは良い選曲。
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- アーティスト: ナイン・インチ・ネイルズ
- 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
- 発売日: 2008/09/10
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勝手に踊らされるOK GO。かわいそうにと思いつつ笑ってしまった。
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Gerry Cross the Mersey: British Inversion 2
- アーティスト: Stool Pigeons
- 出版社/メーカー: Sympathy 4 the R.I.
- 発売日: 1997/10/14
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最近何枚かアルバム出したらしいけど、追いつけず。オマーの公式サイトのダウンロード販売で済ませようかな。
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ふと入った店内とかで、最近よく聞くような気がするのですが、下の動画のカバー曲の影響なのでしょうか?
もう今となっては一昔前の曲になってしまいますね。非常に名曲らしい名曲といいますか、こういった時代を感じさせない曲はシンプルだし作りに無駄がないですね。
あと思うに、メロディを聞かせるならこのぐらいのテンポが適切ではないかと。これ以上遅いと歌い手が良くも悪くも目立ち、速いと演奏が目立ち。テンポ次第でも引きの美学はあるのでしょうか。